こんにちは、ネバヤです。
自分で言うのもなんですが、普段は温厚なタイプです。
でも、「ようわからんが、なぜかとてもイライラするツボ」というものがあります。
私にとって、腹が立って腹が立って仕方がない奴。
できれば世界中から抹消したい奴。
そいつは。
「殻がうまく剥けないゆでたまご」です。
(私v.s.たまごの戦いその壱)
(以下、私v.s.たまごの戦い、その弐)
あのねーー。
昨日ね、ビール飲んでてね。
いい気分だったんですよ。
あー、ちょっとお腹空いたな、つまみ欲しいなー♪ルンルン、みたいな。
冷蔵庫開けたら卵しかなかったんで、いっちょ茹でたろか!と思ったわけ。
ちょうどユキちゃんがシャワー浴びてたんで、出てきたら一緒に食べようと思って、4つ鍋に入れて火にかけました。
固めが好きなので、10分きっかり茹でます。しかも沸騰してから10分。こうみえてもワタクシ、神経質なA型なので、茹で時間とかキッチリ計測するタイプです。ぬかりはありません。
まあ、そんなこんなで、時折、律儀に箸で卵を転がしつつ、10分経ったわけ。
さーて、剥いてやろうかい、と水につけて剥き始めた瞬間。
殻ごと白身がゴロッ!!!
一瞬、止まる私。
(静かに怒りの数値が上がりはじめた。)
……またか……!
薄くない薄皮野郎。
またしてもお前か………!!!!
まあ、今回の私は大人だった。
一個剥いてみて、分かったわけ。まだキッチリ茹で上がってないな、と。
ちょっと柔らかいと、剥きづらいわけね。
ということで、一瞬怒髪天をつきかけましたが、なかったことにしてやったわけ。
んで、ひとまわり小さく剥けたぼろぼろの卵の野郎はひとまず置いといて、
のこりの3つをもっかい茹でたわけ。
追加で5分。もちろん沸騰してから5分。
涼しい顔してましたが、「あんたたち、さっき10分茹でてあげたよね。通常のたまごなら8分で茹で上がるところ、あんたたちは10分も茹でてやったよね。情けであと5分猶予をあげるけどね…。これでスルッと剥けなかったら、どうなるか分かってんだろうなァ……」と心の中でたまごにメンチ切ってました。
(あ、ネバヤが…またたまごと戦ってる…!)
シャワーを終えたユキちゃんも、ただならぬ私の雰囲気を察して、息をのんでいます(かわいそうに…)。
そんで、5分経ったわけ。
さて、剥いてやろうかい。
ゴ ロ ッ ! (殻ごと白身)
「ぬああああああああああーーーー!!!!!!!!」
絶叫するネバヤ(30歳)。
「15分茹でてやったろうがーーーー!!!
ベランダから投げてやるーーーー!!!」
なだめるユキ(23歳)。
「ネバヤネバヤ、あたしがもっと茹でて剥くからね、ね。あっちで飲んでてね、ね。」(かわいそうに…)
「ふっ!そいつらあと1時間以上茹でなきゃ固まらんわい!!」と悪態をつきながら、わたしがアシュラマン怒りの顔で飲んでいると。
しばらくして、なんと!!
ユキがきれいに剥けた2つのたまごを持ってやってくるではありませんか。
「…………。」(言葉が出ない私)
「ほら、ネバヤがいっぱい怒ったから、たまごが言う事きいたよ☆」
何ですかコレ。
あ、北風と太陽?
あっそーーー。そうきたかーーー。
やっぱベランダから投げてやるんだったーーーーー。
「……そいつら元々死んでるから、言う事きかない……」
…と、憎まれ口をきくのが、やっとでした。
フッ。
たまご。
私をこれほど熱くさせるのは、壊れかけてCDチェンジャーが回らなくなったコンポと、アンタだけ。
どうでもいい話でスイマセン。
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↓

しばらくたまごは食べないから。